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ライフデザイン講座は全7回の講義があり、
6回目の講義は仕事に恋する働き方を創っていきます。
この日のアシスタントは、
初代キューイストの姉崎ゆかちゃん。
ゆかちゃんは
ライフデザイン講座東京1期を卒業後、
会社員からフリーランスに転身。
仕事は辛いものから
仕事に恋する働き方(シゴ恋)に変わり、
ライフデザイン講座の講師、
オンラインサロンの運営やライターなど、
幅広い活動でシゴ恋しているキューイストです♡
大好きなゆかちゃんに見守られながら
講義がスタート。
とその前に・・・
突然ですが、
ここであなたに質問です♪
「あなたにとって仕事とは?」
そう聞かれたら、
どんなイメージが頭に浮かびますか?
ちなみに過去の私は、
次のように思っていました。
- 仕事とは苦労するもの
- 仕事のお給料はストレスの対価
- 仕事とは休日を楽しむために我慢するもの
このようなイメージが
自分の思考のベースにあると、
その通りの現実が起こり、
苦労することやストレスが出るたびに、
「あぁ、やっぱり仕事って苦労するものだよね」とそのイメージがより強固のものになります。
だからこそワークの回では最初に、
仕事に対する今の価値観を一緒に見ていきます。
これまで時間をかけて見てきた
たった一人の自分。
自分の中にある思い込みを外し、
本来の自分に戻って未来を描いてきたからこそ、
まるで恋をするような働き方をする未来を決めて
その通りの出来事が現実に起きる・・・
何度も言っちゃうけど、
すごい戦略的でしょ?笑
またワークの回では、
講師の今の働き方に至るまでの過程を赤裸々にシェアします。
私はこれまで転職を7回しているのですが、
「生徒さんにシゴ恋までの過程を伝えるために、色々な職場で様々な仕事を経験してきたのかも」
そんな風に感じました。
講師のエピソードをお伝えしたあとは、
ワークの時間です☆*
これまでの4ヶ月を振り返りながら、
自分の働き方についてじっくりと考えていきます。
またワークをするだけでなく、
事前にいただいたご質問に対してみんなでアイデアを出し合うグループコンサルや、
新たに加わった”あるワーク”を
生徒さんと一緒にやっていきました。
このワークを通じて、
自分の中にある想いに気づいた生徒さん。
途中涙を流す場面もありましたが、
その涙はとっても温かく、
生徒さんのエピソードを聴いて
私もゆかちゃんも胸がジーンと熱くなりました。
好きなことや得意なことは人それぞれで、
自分の使命は探すものではなく気づくもの。
ここまで時間をかけて
たった一人の自分と向き合ってきたからこそ、
ライフデザイン講座期間中での気づき
=自分からのギフトを受け取ることができます。
さらにライフデザイン講座は
講師や卒業生のエピソードをたくさん聴くことができ、
一緒に進んでいく仲間がいることで
自分一人では気づけなかったことに気づくこともできるので、
ライフデザイン講座の卒業生は
想像を超えた未来が現実になっています。
たくさんの気づきがあったワークの回を経て、
次はいよいよラスト!
4ヶ月の集大成となるラストの講義は、
果たしてどんなものなのか?
次回の開催レポートもどうぞお楽しみに☆*