4月前半を振り返ってみて〜どんな自分も受け入れてあげることの大切さ〜

飛行機女子オンラインサロン主宰、
ライフデザイン講座認定講師のRuiです。

気づけば4月も後半に突入、今月は自宅と家から徒歩2〜3分のローソンの往復ぐらいしか外に出ていません笑

外出自粛のため直接人と会うことは少ないのですが、オンラインではたくさんの人とお話しています^^


先日、3代目キューイスト(ライフデザイン講座認定講師)と「4月前半振り返り会」をオンラインで開催☆*


4月前半はどんな風に過ごしたのか?
4月後半はどんな風に過ごすのか?

などなど…

月のはじめに「この1ヶ月をどう過ごすのか」という意識することを決めているので、

実際にやってみて感じたことなどを報告しました。

じぶんノートで日々の心の声(セルフトーク)を書き残すことも大切なのですが、

この「振り返り」は、書く以上に大切なことなんですよね♡


私の場合ですが、じぶんノートには日々の心の声を書き、紙の手帳のウィークリーページには一日にやったことを書き残しています。


※未来の予定は地図やURLなどを入れられるGoogleカレンダーを愛用中

夜の静かな空間の中、4月前半のじぶんノート・手帳を振り返ったところ、あることに気づきました。

そのあることとは…

 

 

自分で自分のことを全然褒めていなかった。

 

 

過去の私は、

「これくらいできて当たり前」
「こんなのでできたなんて言えない」
「周りの人はもっと頑張っている」

などなど…

プロフェッショナルや情熱大陸などの密着番組を見て「あ〜この人すごいストイックだな」と思っていのたですが、

じぶんノートを書いて読み返してみると、

「あなたも十分ストイックですよ」と思わず心の中でツッコミたくなるほど、

まるでスパルタコーチのように自分に超・厳しかったです。


自分に厳しいということがわかったのは、じぶんノートに日々の自分の心の声を書き残していたからこそ。


じぶんノートを書くまでは、自分がここまで自分に厳しいとは思ってもみなかったんですよね。

自分に厳しく、できなかったら自分で自分を責める、

二十何年間、これを無意識にやっていたと思うと…

ひぃーーー!!


自分のやっていることに対して、
自分で自分を褒めてあげない。

その状態は、まるで自分にずーっとムチを打っているようなもの、そりゃ辛いわ…(・・;)

じぶんノートを書きはじめてからは、超厳しいスパルタコーチを卒業。


完璧主義を手放したことで、できない自分に対して責めることはなくなったのですが、

できた自分に対して褒めてあげるということが少なく、

まだまだ自分に厳しい一面が残っていました^^;


最近なにをやっても自信が持てないなと思っていたのですが、

「そりゃ自信も持てないわ」と納得です笑

じぶんノートでこんな感じにツッコミを入れましたw

じぶんノートの良いところのひとつは、
自分で自分にかけてほしい言葉をかけてあげることができること。


「よく頑張ったね」
「○○をやってえらいえらい」

などなど…

誰かに言われるのを待っていると、それができるまでの間はずっと苦しいままなんですよね。


朝起きれただけで「よく起きた!えらいえらい♪」
誰かにLINEを返しただけで「よく返した!えらいえらい♪」

などなど…

褒めるハードルは低くてもOK♡

また、たとえできなかったことがあったとしても、

できなかった自分を責める必要は全くなく、

「そんなときもあるよね♪」とどんな自分も受け入れてあげることも大切♡


これを頭の中だけでやるのは至難の業なので、ぜひじぶんノートに書いてほしいです^^

  • どんな自分も認めてあげる
  • どんな自分も受け入れてあげる

これができるのって、紛れもなく自分なんですよね。

イメージとしては、子供を優しくなぐさめるお母さんのような感じ♡


じぶんノートは、一生モノの自分に寄り添う一生モノのパートナーのような存在です♡


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