「飛行機女子の部屋」管理人のRuiです。
2019年7月20日、姉崎ゆかさんが講師を務めるライフデザイン講座23期あじさいクラス・Lesson3 : Mindのアシスタントに入らせていただきました。
今回のブログでは、ライフデザイン講座23期あじさいクラス・3回目の講義の様子について書きたいと思います。
学びを活かせる場所
ライフデザイン講座23期・あじさいクラスは、対面2名・オンライン1名の3名です。
前回の2回目の講義から約1ヶ月の間が空いたため、まずはじめに1ヶ月の振り返りを行いました。
みなさん会社員ということもあり、
お話を聞いて出てきた私のセルフトークは…
もう、共感の嵐でした。
上司、先輩、同期、後輩、取引先など…
会社では社内外で様々な方との関わるため、たくさん感情が動きます。
私も広報・PRの部署でフルタイム勤務の事務として働いているのですが、
職場こそライフデザイン講座で学んだことを実践する最高の場所だなと感じています。
人は悩んでいるとき、資格を探したり環境を変えたりなど今の現状を変えることに意識を向けるのかなと思うのですが、
大切な答えはいつでも自分の心の中にあります。
ライフデザイン講座を通じてこのことに気づくことができました。
ライフデザイン講座の卒業生には、
今現在も会社員として働いている方がたくさんいます。
ライフデザイン講座13期卒業生で、
私の相棒でもあるたかちゃんもキャリアアドバイザーとして働くキャリアウーマンです♡
たかちゃんもライフデザイン講座認定講師になりました^^
「転職したい」「今の会社が嫌だ」などの理由から受講を決めた方が、
ライフデザイン講座を受講し、
学んだことを日々実践した結果、
「今の仕事が楽しくなった」と今いる場所を変えることなく仕事を楽しんでいる方がたくさんいます。
もちろんそこからステップアップとして転職した方もいますが、
ステップアップするために大切なことは、
今を楽しむこと。
今を楽しんでいるからこそ、
新しいチャンスがやって来る
たとえ今悩んでいることがあっても大丈夫です。
なぜなら、
その経験は必ず自分の力になるから。
どんな経験も決して無駄にはなりません!
少し話が逸れてしまいましたが、
改めてたくさんの気づきがあった振り返り時間でした。
マインドの総仕上げ
ライフデザイン講座3回目の講義は、
マインドの総仕上げ。
3回目の講義では、これまでの夢が叶わなかった理由や感情の仕組みなどについて学びます。
ライフデザイン講座では難しい用語を一切使いません。
学んだことを実践してはじめて自分の知識となるため、いかに日常生活で落とし込めるかがとっても大切!
学んだことを実践しなければ、まさに宝の持ち腐れなのです…涙
この日はアシスタントとして一緒にワークに入ったり、これまでの実体験をお話したり…
また生徒さんとアシスタントである共通点があることがわかり、その話で大盛り上がりという場面も…♪
当日撮影担当として生徒さんの写真を撮らせていただいたのですが、スタンプの向こう側にはたくさんの笑顔で溢れていました。
生徒さんの未来がとても楽しみです♡
最後に全員で記念撮影
このラベンダーのお花は同じくアシスタントに入ったうえのなおえさんが用意したものなのですが、なおえさんの気遣いに終始感動しっぱなしでした。
生徒さんからの質問にも親身になってお答えするなおえさん
なおえさんからはアシスタントとしての姿勢を学び、チームって良いなと改めて感じた時間でした。
また講義終了後、懇親会におじゃましました^^
あみさんチョイスのお店は雰囲気も良くて、お料理も美味しかったです♡
みなさんお疲れさまでした!
私から見た姉崎ゆかさんの印象
ライフデザイン講座23期の講師である
姉崎ゆかさん
あ~本当に美しい…♡
私がゆかさんの存在をはじめて知ったのは、ライフデザイン講座の創始者であるこはらみきさんのYouTubeチャンネルでした。
ライフデザイン講座東京1期生であったゆかさん。
回を重ねるごとにどんどん変化するゆかさんを見て、共感とともに憧れを抱くようになりました。
そして私の中でゆかさんは、
品と色気を合わせ持った綺麗なお姉さんという印象でした。
今回講師としてのゆかさんを拝見して感じたことは…
温かさと熱さのバランスが絶妙!
生徒さんのお話を聞くときは
隣にいるだけでほっとする温かい優しさがあり、
講義の内容をお伝えするときは
生徒さんへの愛情がいっぱいだからこそ溢れる熱い思いがある…
時には寄り添って、
時にはぐっと引っ張っていくゆかさんの姿は見た目以上に熱いです!
ただその熱さは決して独りよがりではなく、
相手を信じているからこそなんですよね。
相手を信じているからこそ、
本気でお付き合いしている…
今回の講義を通じて、
ゆかさんの生徒さんに対する愛情の大きさそして深さを感じました。
ゆかさん、貴重な経験をありがとうございました。